不妊〜IVF ここまでのあらすじ

一緒にいるようになって16年目。

2008年、とうとう、本当にとうとう(笑)
そろそろ子供を……ということになりました。

まずは基礎体温を測りタイミング法を試みるも半年うまくいかず。
これはもしや不妊症……?と
同年8月、GP(かかりつけの医師)に会うことに。

二人揃っての問診や血液検査、精子チェックの末、
精子奇形が判明し、専門医(産婦人科医)への
紹介状を書いてもらいました……が。
人口12万人のダニーデンに、産婦人科医が二人しかいないのです(爆)

もちろん長~い予約リストがあり、アポが取れたのは2009年2月……
その間無駄に歳を取っていくので少々焦ったり(- -;)

再度の精子チェックや卵管造影検査などをし
「不妊症」の太鼓判を押されました(^^;

そしてまずはIUI(日本ではAIHといいますね)に挑戦。

そして2009年4月、初IUI……で撃沈。
続く二回目、三回目もダメ。

不妊クリニックは土日しっかり休みなので、
土日に排卵があたると「今月は残念でした~」ということになります。

8月、再度産婦人科医との面談で

IUI三回やってみてダメだったし、
子宮にちっちゃいけどポリープがあるから
それを摘出して、ついでに腹腔鏡検査しとこうか


10月末、手術を受けました……が、
ポリープはすでに自然消滅した後で執刀医の術後の説明は開口一番
取るもの何もなかったよ」(爆)

腹腔鏡検査にも問題はなしで
「IVFを受けたらきっと妊娠できると思うよ」と言われました。

そしてIVFに進むことに……
でもやっぱり順番待ちで予約は2010年6月と半年以上先でした。

半年以上もあるしIVFは色々大変と聞いていたので
出来ればIUIでどうにか!!と思っていたので、
その間に更にIUI2回。
でもやっぱりダメでした。

5月半ば、とうとうIVF(ロング法)サイクル開始。

ピルを飲んで生理をコントロールした後、
自己注射が始まります(日本では点鼻薬だそうですね)。
毎日おなかに注射を打ち続け、
注射跡のポツポツやそれに伴うカイカイ(笑)も
最高潮に達した6月末、採卵&移植です。

こっちらしいなあと思ったのは移植のときでした。
患者本人である私自身が

「もうちょっと右!」
「角度斜めに!」
「もうちょっと強く押し付けて!」

医師の指示の通りに、ベッドの上でプローペをおなかにあてる……

まあ日曜日で看護士さんもいなかったし……
しかしこういうもんでしょうか??

そして10日後の血液検査で陽性、
日後の念のため血液検査でも再度陽性。

約2年半の不妊治療が実を結んでくれたのでした。
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