秋冬の日焼け止め spfと乾燥対策……重要なのはどっち?


秋冬の日焼け止め  夏と同じspf値は必要?


さて、日本は10月。

紫外線対策も一段落でしょうか。
それとも油断は大敵、夏と同じspfの日焼け止めを使い続けていますか?

今では一年を通して紫外線対策は当たり前となっていますよね。
これどういうことかと言いますと、
秋~冬は日焼けを促すUVB量は減りますが、 
肌老化を促すUVA量は春夏と比べてそれほど変わらないからです。

だからこそ春夏秋冬、強さに変わりのない
日焼け止めを使うべきでは……とも思うのですが、
元来日焼け止めが好きじゃない私(^^;
「本当に必要???」と猜疑心がムクムクと沸き上がってきたのです。


肌への負担とspf値…… 優先順位が高いのは?


一日を基準に考えてみると、
夏はUV量が多い時間も長く、UVB量も多いので
酸化亜鉛配合のガッツリした日焼け止めを使うべきです。

酸化亜鉛配合量が多い分、
肌に負担を与える可能性があるのはわかってはいるけれども
使わなくてはならない。

負担 < 紫外線カット力というわけです。

逆に秋/冬はどうでしょう?

UV照射時間も朝10時~夕方3時頃と短く、
UVインデックスも最高3~4程度。

紫外線ガード力の重要さが薄れる分、
負担の方が大きくなるのでは……

でもUVA量は年間通して変わらないので
冬でも酸化亜鉛の入った日焼け止めをを使うべき。

そこで秋冬は酸化亜鉛がメインの有効成分ではなく、
サポート的に少なめに配合されている
SPF低めのものを使うのが正解です。



おすすめ!秋冬の日焼け止め spf10+高い保湿、抗酸化力



アザリスNZ プロテクティブ デイリー モイスチャライジング クリームジェルSPF10
「100%植物成分の日焼け止めを作ってほしい!」という
私のリクエストから生まれたアイテムです。

残念ながら、当初の私の希望だった
100%植物性という点は叶いませんでした。

これはやはり「確実性に欠ける」ということが原因です。

シアバターやグレープシードオイルにはSPF4
紫外線防御力があるとされています。

……されてはいますが、
酸化亜鉛や各種ケミカル紫外線吸収剤のように
「どの条件でも確実に」 毎回同じSPF値、PA値を
計測できるわけではありません。

肌にやさしい100%植物性ではある。
でも肝心の「日焼け止め効果」が確実じゃないなら
本末転倒……ということで
酸化亜鉛を配合することになったのです。


アザリスNZ プロテクティブ デイリー モイスチャライジング クリームジェルSPF10

【全配合成分】
アロエヴェラ/サフラワー/ラピスラズリエッセンス/酸化亜鉛/レモンバーベナ/エマルシフィア0(乳化剤:オリーブ脂肪酸セテアリル/オリーブ 脂肪酸ソルビタン)/カカオバター/グレープシード/カレンデュラ抽出サンフラワーオイル/ココカプレート/カプリレート/シアバター/グルコノラクトン /安息香酸ナトリウム/キサンタンガム/カリウム塩^/キウイフルーツ抽出液/キューカンバー抽出液/L-アルギニン/L‐ヒスチジン/オリスルート 抽出液イチョウ抽出液/フィチン酸ナトリウム

従って原料を見れば割と普通の日焼け止めなのです……が
肌にのせると、普通の日焼け止めはとは違う!と
ハッキリとわかると思います。

酸化亜鉛が10%配合されているのに
「日焼け止め」っぽさは全く感じません。
軽くて伸びが良くて、しっとりする。
肌が塞がれる感覚も、白浮きもありません。

Drタトレーに
毎朝の保湿剤として使うといいわよ」にアドバイスされたのですが
ホントに保湿クリームを省いて、
洗顔+トーナーのあとはこれ一本!で充分OKです。

日焼け止めの最終目的が「老化を防ぐ」ことであれば、
植物の力を利用したサンケアアイテムは
肌に負担をかけずに老化を防ぐ、
秋冬にピッタリの紫外線対策じゃないかな、と思います。





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