ノンケミカル、紫外線吸収剤不使用は大前提。肌にやさしい日焼け止め比較



ノンケミカル、紫外線吸収剤不使用は大前提の日焼け止め





現在レリッシュアオテアロアで
取り扱っている日焼け止めは3種類

ノンケミカル、
酸化チタンフリー、
紫外線吸収剤不使用なのは言うまでもないのですが
その中でどれにしていいのか迷っています……という
お問い合わせを度々いただきますので、
今日はじっくりと(笑)その差について語ってみようかと思います。



ナチュラルフェイシャル・ジンクサンスクリーンSPF30

(ナハイア オーガニクス)



http://relishnz.shop-pro.jp/?pid=77207746【長所】
  • 酸化亜鉛(マイクロ酸化亜鉛)
  • SPF30/ブロードスペクトラム(テスト認定済み)
  • 伸びがよく、軽い付け心地
  • 美肌、スキンケア、肌色補正効果
【短所】
  • 植物配合成分の多さ




ナチュラルフェイシャル・ジンクサンスクリーンSPF30

エコストアサンスクリーンの後継版ですが、
日焼け止め効果だけでなく「美肌効果」にもフォーカスしています。

NZ/オーストラリアの日焼け止め基準を満たしており(AUS/NZ 2604:1998)、
またある程度のウォータープルーフ力もあるので
(ウォーターレジスタンス(防水性)40分、SPF25)
アウトドアでの使用も安心です。

短所をあげるとすれば「配合成分の多さ」でしょうか。

敏感肌にとって「配合成分が多い」イコール
「刺激を与える可能性のある成分にあたる可能性が増える」訳ですから、
配合成分が少なければ少ない程トラブルになりにくいのです。

しかしながら使用感はとてもよく、
紫外線吸収剤不使用/ノンケミカルでSPF30、
それも有効成分酸化亜鉛のみの日焼け止めで
ベタつきもなく使いやすい日焼け止めには
なかなかお目にかかれないと思います。

保湿効果も高いので一年を通して
ガッチリ紫外線をガードしたい人にお勧めです。



プロテクティブ デイリーモイスチャライジンククリームジェルSPF10 

(アザリスNZ)


http://relishnz.shop-pro.jp/?pid=59415180

【長所】
  • 「日焼け止め感」のなさ
  • 大きめ粒子の酸化亜鉛(0.2〜0.8ミクロン)
  • 高い保湿力
  • SPF10、ブロードスペクトラム(計算上)
【短所】
  • 低SPF値なので紫外線の強い季節には塗り直しが必要
  • SPF未認定


 プロテクティブ デイリーモイスチャライジンククリームジェルSPF10

デイリー使いとしてまず手が伸びるのが、
このプロテクティブ デイリーモイスチャライジンククリームジェルSPF10。

私は基本的に日焼け止めは好きじゃないので(^^;
「日焼け止め感」が一切なく「日焼け止め効果もある保湿アイテム」を
使っているような感覚のこのジェルはとても使いやすいです。

SPFは10と低めですが、インドアの時間が長い私は
それほど塗り直しの必要も感じませんし、
低めとわかっている分、外に出ている時や紫外線の強い季節には
こまめに塗り直すので、高SPFのものよりも
しっかりガードできてるかもしれません。

しかしながら塗り直し。
これがきっと、メイクをしている人にとっては
大きな短所となるのではないでしょうか。



サンシールド SPF20 (アザリスNZ)

http://relishnz.shop-pro.jp/?pid=77199367
【長所】
  • 配合成分の少なさ
  • 大きめ粒子の酸化亜鉛(UVAカット力が高い)
  • MMU下地として最適
【短所】
  •  スッピン使用の場合、白浮きすること
  • 伸ばしにくい


サンシールドSPF20

これだけシンプルな日焼け止めは、なかなかお目にかかれないと思います。
この日焼け止めの特徴は「シンプルなこと」と「白浮きすること」(笑)

白浮きさせる大きな粒子の酸化亜鉛が
UVAカットに一役も二役も買っているので、
他の対UVA原料を使用せず、シンプルな配合成分で済むというわけです。

この白浮き、ファンデやお粉を重ねると
肌の中から輝くようなツヤに変わります。
ですからメイクをする方の場合はいいのですが、
スッピンでの使用になると少し使いにくいようにも思います。



どの日焼け止めも原料面での心配は一切必要なし!選択基準は……


上記3つ、どれも原料面での不安は一切ありません。

「日焼け止めの真実2015 Vol.1 酸化亜鉛と酸化チタン」
詳しく説明していますが、
酸化亜鉛は最強・最高の日焼けどめ有効成分と言えます。

UVA長/短波、UVB、UVCすべての紫外線を一種のみでカットできるのでは
酸化亜鉛以外にありません。

またマイクロ粒子、ナノ粒子が皮膚を通り抜けて体内に浸透する……という説は
現在では否定されています。

……まあ万一浸透したにしても、酸化亜鉛であれば体が処理できるので
それ程心配はありません。

(「日焼け止めの真実2015 Vol.2 ナノ粒子酸化亜鉛は安全です」)


こうなると最終的には「お好みで」という
無責任なことになってしまうのですが……(爆)

やはり紫外線の強い夏には
ナチュラルフェイシャル・ジンクサンスクリーンSPF30かな、と思います。
ウォータープルーフ力もあるので、汗をかく季節でも安心です。

秋〜冬の乾燥の季節には
プロテクティブ デイリーモイスチャライジンククリームジェルSPF10。

季節によって使い分けるといいでしょう。



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