アップルソースでカロリーカット


先日の母の日、タローが幼稚園で作ってくれたのはクッキーセットでした。

ビンに乾きモノ(粉や砂糖など)が段々に詰められていて、
家でこれに液体(溶かしたバターとメープルシロップ)を足して混ぜて焼いて、
クッキーの出来上がり〜♪というもの。

早速作ってみると、オート麦入りのザクザクしたクッキーで
とても美味しい……しかし甘過ぎる。
さすが外国レシピです(^^;


でも美味しいし簡単なのでまた作ろう!と思い、
幼稚園の先生にレシピをもらってきました。


++ オート麦チョコチップクッキー ++

1カップ 小麦粉
1/2カップ ブラウンシュガー
1/2カップ オート麦
1/2カップ チョコチップ
小さじ1 ベーキングパウダー
125g バター(溶かす)
大さじ2 ゴールデンシロップ(カラメルシロップみたいなもの。メープルシロップで代用しました)

*1カップ=250ml

全部混ぜて180℃に暖めたオーブンで10分ちょい焼く。

とっても簡単で素朴で美味しいクッキーですが、
そうか、やっぱり砂糖125gm(概ね)だったか……甘いはずだ(^^;

お菓子作り、特に焼きモノの場合には
砂糖はオリジナルレシピから1/3〜1/2減らしても、
出来上がりに影響はないとかなんとか。

そしてここ数年よく見かけるのがオイルや砂糖の代わりに
アップルソースを使ってカロリーカット&食物繊維を増やすというもの。

アップルソース(アップルピューレ)。
豚のローストにつけたりする、リンゴを煮詰めたソースです。
お菓子作り、パン作りにオイルは欠かせませんが、
オイルとプロセスや働きは違うものの、
最終的に同じような出来上がりを期待できるのがアップルソースなのです。

色々調べてみたところ、オイルの代わりとして使うのであれば
半分オイル/半分アップルソース、
もしくは1/4オイル/3/4アップルソースの割合がいいようです。

……が、バターはチェンジしてはいけません。
バターには乳化剤として働くミルクプロテインが入っていますが、
アップルソースには乳化剤が入っていないので、出来上がりに差が出るそう。

砂糖の代わりとして使うには、
分量まるまるアップルソースにしてしまってOK。
砂糖1カップ=アップルソース1カップ
でもアップルソースには水分があるので、他の水分量を減らすのを忘れずに!

このアップルソースですが、ごくごく簡単に作れます^^
皮を剥いて芯を取ったリンゴをテキトーに切って、
鍋に入れて水を入れて、こげないように煮るだけ。

柔らかくなったら潰して裏ごしして出来上がりです。
因に裏ごしは「したかったら」で大丈夫。
私はバーミックスでガーッとやってます(笑)

パンケーキやワッフルの生地に混ぜ込むのもいいですし、
お料理だったらカレーや肉の下味つけ、豚生姜焼きのタレ、
煮物に砂糖の変わりに入れても美味しいですよ〜

昨日このアップルソースを使って、
上記クッキー焼いてみました(バターを100gmに減量)。

ザクザク感 は大きくダウンし、しっとり・もっちり系のクッキーになりました。
でも美味しかったです……普通のクッキーより腹持ちがいいような。




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