不妊治療とアロマテラピー 〜IVF中も使える精油って?



IVFとアロマテラピー




6回の不発人工授精を経て、
2010年の6月、IVF(体外受精)サイクルが始まりました。

その際に精油やハーブなどは
ホルモンにどう関わってくるかわからないから、
鍼灸以外の代替治療はしないように、と釘をさされたのでした。

IVFを私の言葉でズバリ言いますと
薬で体をバカにして、通常なら毎月1個しか作られない卵子を量産する」。

これまで如何にホルモンバランスを整えて
定期的な排卵をさせるか……ということに心を砕いていたのに、
今度は逆にホルモンバランスを薬でめちゃくちゃにするわけです(^^;

この薬の作用に対して、精油がサポートしてくれるのか、
それとも邪魔をするのかわからないので、
精油やハーブは使わないようにということなのですが……

因に妊娠初期は、通経作用があるため
私の大好きなラベンダーも禁忌とされています。

アロマテラピーの授業中、
アロマフレックス校長Shellyが言った一言を思い出しました。

経験上、問題ないと思うのよ。
ただ構成成分から考えると通経作用はあるから
100%安全とは言えないし、万が一流産などして、
他にこれと言った理由が見つからなかったとき
「もしかして精油を使っていたから……?」と考えてしまうのよ

まあIVF中は妊娠の前段階ですが、
やはり通経作用は気にしなくてはいけません。



アロマを止めた途端に風邪ひいた……?



そしてアロマ断ち2週間程経ってから、1年半ぶりで風邪をひいたのです。

熱がガンガン出る派手なやつではなく、
倦怠感、喉が痛い、鼻が出る……という割と地味な風邪なのですが、
ふと気付いたのです。

アロマテラピー(精油の使用)を止めた途端に風邪をひいたことに。

それまでの私の生活に精油は欠かせないものでした。

朝はコンプレス洗顔、その後フェイシャルオイル。

日中は精油を焚き、
夜はNZ真性ラベンダーオイル アヴァイス・ヒルでアロマバス。

そしてボディオイルとフェイシャルオイル。

これらを一切排除したのです……なんともまあ、味気ない毎日。
特に朝の洗顔と夜のお風呂!!

アヴァイス・ヒルが私の定番だったのですが、
これ抜きでは洗顔してもなんかスッキリしないし、
お風呂に入ってもリラックス度合いが違う…… 
やめて初めて気がつく、精油のパワーでした。

もちろん精油使用を続けていても、風邪を引いていたかもしれない。

でもねぇ、アロマテラピーを始めた2008年から
風邪を一切ひいていなかったことを考えると
偶然とは思えませんでした。



IVF中も使用OKな精油


アロマ断ち20日目に
どうしてもブレンドオイルが使いたい!!!
 ……禁断症状がでました(笑)

ホルモンに働きかけない精油ならいいのでは?と思い、
アロマフレックスのShellyに相談してみると、こんな嬉しい回答が!


IVF中でも、妊娠前期に使える花やフルーツ系の
軽い精油なら使っても大丈夫よ。
ただ配合率を低めにしてね。

そしてIVF中も使用OKな精油リストも添付してくれました。

  • 真性ラベンダー
  • マンダリン
  • タンジェリン
  • オレンジ
  • ベルガモット
  • ライム
  • レモン
  • カモミールローマン


不妊治療は精神的にも体力的にも、かなりのストレスになります。
何しろ努力すれば必ず報われるわけではないのですから。

この出口の見えないツライ時期こそ、
アロマテラピーは役に立つよなぁ……と思うのです。



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Originally written in 5/2010
Image courtesy of anat_tikker Photo at FreeDigitalPhotos.net 
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