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敏感肌、乾燥肌が悪化?!知っておきたい化粧水の種類と選び方



>敏感肌さんでも安心。化粧水の種類と選び方




日進月歩のコスメ業界。
一口に「化粧水」と言ってもたくさん種類があり過ぎて、
どれを選んでいいのかわからないことも多いのでは……?

結論から言えば
敏感肌さん、乾燥肌さんが選ぶべきなのは一般用化粧水
原料で注意しなくてはいけないのはアルコールです。

現在日本で販売されている化粧水は大きく分けて
以下の6種類になります:

  • 一般用化粧水 (柔軟化粧水/保湿を主な目的としたもの)

  • 美白化粧水 (多くは一般肌用化粧水に美白成分が配合されているもの)

  • プレ化粧水(導入液 (化粧水の浸透をアップさせるというもの)

  • 収斂化粧水(開いた毛穴を引き締めるもの)

  • アルカリ性化粧水ヒビ、あかぎれ対策)

  • ニキビ用化粧水(殺菌作用、収斂作用などがあるもの)


これが欧米圏になると4種類に減ります。

  • 収斂化粧水(トーナー)

  • 拭き取り化粧水

  • 水+グリセリンベースに精油等芳香原料の入った化粧水(ローズウォーターなど)

  • 一般肌用化粧水


日本と欧米、化粧水の違い



なぜ欧米圏では化粧水の種類が少ないのかと言えば
化粧水の使用が日本ほど一般的ではないからです。

もともと欧米圏では化粧水とは 
収斂化粧水(トーナー)か拭き取り化粧水を指し、
ニキビ肌やオイリー肌の人が使うアイテムです。
洗顔でも落ち切らない皮脂を拭き取ることが目的なのです。

私はまさにこの違いを体験しています(^^;

今を去ること23年前、NZ留学一年目(ひゃー)。
こちらのデパートのコスメ売り場で化粧水を買ったのです。

当時まだ化粧品原料の何たるかもわからない小娘だったので(笑)
勧められるままに購入したのがクリニークの化粧水でした。

家に帰ってつけてみると、恐ろしいほどの清涼感
注射前のアルコール消毒と全く同じ感覚で、
数時間後には顔中まっ赤でパンパンに腫上がってしまったのでした。

その経験以来「海外コスメは肌に合わない」と思っていたのですが
今思うとそうではありません。

ただ単に高濃度のアルコールにやられただけだったのです(^^;

日本における化粧水の役割


反対に日本における化粧水の一番の役割は
肌を保湿して、キメを整えること。

洗顔後の肌は保湿に必要な成分や油分も、
汚れと一緒に落とされてしまっている状態です。

このとき化粧水を肌に与えることで、水分や保湿成分を補い
あとに続く保湿アイテムを浸透しやすい状態にする……
これが化粧水の基本的な役割と言えます。

この基本性能に美白成分をプラスしたり
アルコール分を増やすことで収斂作用を与えたり……と
目的別の化粧水ができあがるのです。




化粧水、本当に必要?


コスメ化学者やアロマテラピスト、
ナチュラル系ビューティセラピスト……
利権のからまない識者は一様にこう言います。

収斂化粧水(トーナー)は必要なし。
化粧品会社がもう一品売りたいために
『トーナーは使わなくちゃいけません!』と言い出したに過ぎません

ただ、この意見は「収斂化粧水」について。、

収斂化粧水の主な目的の、「洗顔で開いた毛穴を閉じる」は
アルコール配合の化粧水を使わずとも
水でパッティングすることで簡単にクリアできますから。

最近では欧米圏でも、一般化粧水を推奨するビューティブロガーが
ほとんどのように感じます。 

ただ私はイマイチ化粧水の必要性が実感できなかったのです。

「洗顔で落としてしまった必要な油分を補う」のも
化粧水を使う理由のひとつとされています……が。

これは強い洗浄力を持つ泡洗顔を止めて、
油分を落とし過ぎない洗顔を
心がければいいだけの話じゃないの?と(^^;



化粧水を使う本当の理由



私はアザリスNZのクリスタルミストトーナーの発売前、
Drタトレーに突っ込んだ質問をしたことがあります。

「化粧水って何のために使うのでしょう?
必要性がイマイチわからないのですが」

それに対してDrタトレーの答えはこうでした。

一般的な化粧水はアルコールを原料として使用していることが多いので
肌荒れを引き起こしたり乾燥を促す原因となります。

収斂系の場合、アルコール分が全体の30%程度も
含まれている事も珍しくはありません。

でもノンアルコールの化粧水は、
肌から水分を奪うことは一切ないのです。

化粧水の働きは大きく分けて2つあります。

保湿アイテムを使用する前、
保湿成分が浸透する「道筋」を作って、肌奥部まで運ぶ
キャリアー(運び屋)」としての働きがひとつ。

そしてふたつ目は、皮膚細胞をうるおす手助けです。

ノンアルコールの化粧水の水分は
保湿アイテムの下に閉じ込められます。

そして表皮のケラチン質を整える役割を持つ
細胞間にある酵素に栄養を与えてくれるのです。

この2つこそが化粧水を使用する本当の理由、
そしてノンアルコールでなければ得られない効果なのです。



私はそれまで
化粧水、別にいらないんじゃない?」派で
実際に長らく化粧水を使っていなかったのですが、
Drタトレーのお話を伺ったその日から
クリスタルミストトーナー(ハーバル)で化粧水復帰しました(笑)

確かに洗顔後の、保湿アイテムの浸透力が違います。

健康でトラブル知らずの美肌に必要なのは水分です。
そしてその水分を肌に与え、あとに続く保湿アイテムの効果を
より一層高めてくれるのが化粧水なのです。




避けるべき成分はアルコールです

ちなみにナチュラルコスメ、オーガニックコスメにおける化粧水は
ほとんどが一般用化粧水です。

ローズウォーターなど、芳香蒸留水も化粧水として使えますが
やはりブレンドオイルと同様、数種の成分をブレンドしてあるものの方が
単体よりも効果は高いと感じます。


そうそう、現在人気のある「プレ化粧水(導入液)」ですが
実際の働きはアルコール成分や界面活性剤によって
皮脂や肌の水分を奪って、
その後の保湿アイテムがより多く浸透したように感じさせること。

乾燥肌や肌が不安定な方にはお勧めできないアイテムのように感じます。
どうしても使ってみたい!という場合には、
しっかりと成分表を調べてからにした方が無難です。

プレ化粧水(導入液)の目的とは 〜皮脂を奪って、与えた「気に」させる?



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