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日本人とニュージーランド人、長く働いているのはどっち?



こちらニュージーランドは夏時間、本日の日没は8.44pm。
去年まではどれだけ外が明るかろうが、7時半のベッドタイムがくれば
寝ていたタローも、4歳半8ヶ月の今年はなかなか手強い……



時計が読めないのをいいことに(?)まだお日様でてる!昼間!!と
ベッドに行くのを拒否しています。にゃろう……

「自分の時間を楽しめる国」ニュージーランド……?


さて、どうにもこうにも納得できないデータを発見。
OECD(経済協力開発機構)発表、2014年の各国平均就労時間です。

日本は1729時間
ニュージーランドは1762時間。

……ニュージーランドの方が日本より長く働いてる?!

「今5時15分だから、15分間分の残業届けだそう」、
「サービス残業なんてするギリはない」と真剣に言っていた元キウイ同僚の顔が目に浮かぶ……。

企業も店舗もほとんどが9時〜5時営業。

数年前にキッチンのリフォームの問い合わせをしたら
「9時〜5時の営業時間中しか予約は取れない」と言われ
「5時以降じゃないと夫がいなんだけど」と食い下がったら
こっちも5時以降は仕事タイムじゃなく、家族タイムだから」と断られたこと。

……ニュージーランドの誰が一体、日本より長い時間働いてるんだろう?

動物相手、自然相手、24/7で不規則な酪農家?
観光客相手のツアー業?
大手企業のエクゼクティブ会社員?
自営、会社経営の社長? 

日本人並みに働いてるキウイ(NZ人)
……知り合いの中で思い浮かぶのは2人のみです。

あとは皆5時ピッタリに仕事をあがり、週末もバッチリ週休2日。
本当にこのデータ、心当たりがサッパリありません(^^;


ニュージーランド、いくら位稼げるの?


2015年現在、ニュージーランドの最低賃金は時給$14.75(1191円/80円計算)、
週40時間の仕事では$590(47600円程度)とされています。
(ちなみに16歳以下だと「最低賃金」なし)

ここから所得税分、それと小額のACC(Accident Compensation Corporation/国の傷害保険)が引かれた分が
お給料としての手取りとなります。

2014年の発表では、ニュージーランドの平均収入はNZ$51,532(410万程)、
共稼ぎ家庭が多いので、各家庭の平均収入はNZ$88,712(710万程)とされています。

主な職種の平均給与はこんな感じ。

ちなみに"K"とは1000を表す俗語です。
$65K=65,000、そのままSixty-five Kと発音します。


カテゴリー 平均給与
経理 $65k $40k - $125k
農業、漁業、林業 $47k $35k - $85k
自動車産業 $55k $35k - $75k
銀行、ファイナンス、保険 $65k $42k - $125k
建設業、建築 $65k $37k - $115k
カスタマーサービス $42k $32k - $65k
教育 $55k $32k - $85k
エンジニア $75k $40k - $135k
エグゼクティブ/シニアマネージメント職 $95k $45k - $225k
政府、役所など $65k $40k - $125k
ヘルスケア $55k $32k - $100k
観光 $40k $32k - $55k
人事&斡旋業 $65k $40k - $125k
IT $95k $45k - $207k
法律 $55k $35k - $115k
製造業 $42k $32k - $85k
マーケティング&メディア $65k $37k - $125k
事務職 $45k $35k - $65k
その他 $45k $32k - $85k
不動産 $75k $40k - $140k
販売業 $40k $32k - $65k
セールス $55k $37k - $105k
科学&テクノロジー $55k $35k - $105k
ガテン系 $50k $32k - $75k
運送業 & 物流 $45k $35k - $75k

Trademe jobs Saraly Guide


NZでも職歴、そして都市によってお給料は結構変わります。

オークランド、ウェリントンの2都市は
お給料の高さで他の都市より抜きん出ていますが
同時に生活費も高いし、人口密度も高い。

オークランドのド真ん中で3年弱暮らしましたが、
ニュージーランドにいる気がしなくて緑が恋しくなりました(笑)


ニュージーランドで働くおっちゃんの一日


ここで我家のおっちゃんの一日を例にあげてみましょう(笑)

7.30AM 
一緒に寝ている息子に叩き起こされる
(私は1人のんびり別部屋で寝てます・笑)

8. 05AM
自家用車で出勤。車は車停め放題の職場から少し離れた場所に停めて、徒歩5分程

8.30AM
始業

10.30AM
モーニングティ15分(雇用条件に入っています)

12.00PM
ランチ30分

3.00PM
アフタヌーンティ15分

5.00PM
終業

5.25PM
帰宅。晩ごはん
息子と遊んでお風呂に入れる

8.00PM
息子寝かしつけ。(たまにそのまま朝まで一緒に寝る事も)

8.20PM
コーヒー、テレビ、インターネットもしくは夜釣り。
忙しいときには仕事に戻る

1AM
就寝

……こんな毎日の繰り返しです。
技術職で出張などもないし、
残業が必要なときは息子寝かしてから仕事に戻るので
家族で過ごす時間はやけくそに長い。

息子は母よりも父に懐いています……


ボトムライン


もちろん仕事やポジションによっては、
日本と同じようにつき合いの飲み会とかもありますし
オフィスによっては
「5時ピッタリに帰れる雰囲気じゃない」ところもあります。

それに海外暮らしをしていても、体の芯に染み込んだ日本人魂。
仕事が残っているのにそのままにして5時ピッタリには帰れなかったり(^^;

そう考えるとニュージーランドで働けばアフター5を家族と楽しめる!!とは
無条件には言えないかもしれません。


結論:
家族との時間を増やしたくてNZ移住を考えているのであれば、職種リサーチが超重要。















今日の写真:イクメン品評会、休日の公園

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