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クロックススリッパ「ロッジ」はスリッパジプシーの救世主なのか



今日はダニーデンに英チャールズ皇太子と、
コーンウォール公爵夫人カミラが訪問されています。



タローに「イギリスのえらい人が来てるんだよ〜」と教えると「誰?どんなえらい人?」
母:「プリンス」
タ:「王子様?」
母:「王子様だけどね、年齢的にはキング位のジイ様だよ」
タ:「王子様なのに……?」
母:「……うん。なんかね、色々あって上が詰まってて」

4歳児には理解し切れない、複雑な世の中です。

さて。
英王室とは全然関係ないことお尋ねします。

いいスリッパ知りません??


世界を股にかける、スリッパジプシー


どうでもいいと言えばどうでもよくて
生活の中の優先順位は結構低いんだけど
使用頻度が高く
しっくりこないと何かヤダ。

私の中でスリッパってこんな位置づけです。
専業主婦で家にいることが多いので、一日のスリッパ着用時間は15時間程。

実は私、ここ数年間インターネットを駆使して世界を股にかけ(笑)
理想のスリッパ探しを続けています。

婚活ならぬ、スリ活。
スリッパジプシーです。

見た目に惹かれて手に入れたけど、見た目がいいだけだった。
私と合いそう!と思ったけど、付き合ってみたらイマイチだった。
丈夫そうにみえて、結構ひよわ。

運命の人ならぬ、運命の一足を探し求めているのですが
これがなかなか出会えないのです。



なぜニュージーランドで買えるスリッパではいけないのか?


逆に聞ききたい。

なぜ履きはじめて3日目でクッションがヘタってくる?!

日本の100均ショップのような、$2 Shop(2ダラーショップ)で
2ドル(80円位)で買ったのであれば仕方ないな、と思います。

ちゃんとした店で$20(1800円位)で買ったスリッパがす〜〜〜〜ぐヘタる。
名もないスリッパも、メーカーものも関係なく、す〜〜〜〜〜ぐ。
私、特別重い訳ではないし、歩き方が悪い訳でもないと思うんですが……

一ヶ月後にはスリッパ履いてても足底に床の冷たさが伝わるように。
……断じて許せん。


バブーシュに挑戦




長持ちするのであれば、多少高価でもいいんじゃない?と、
バブーシュを試してみることに。

バブーシュ(Babouche,アラビア語: بلغة‎ 転写:balgha)

モロッコの伝統的な履物。
ヤギ・ヒツジ・ウシ・ラクダの革や布を素材に用いて手作業で成型・縫合したもの。
バブーシュの名は“ペルシャ語の「足を覆うもの」”を由来とする。
 アラビア語ではバルガと称する。

形状は靴に似るが踵部を踏んで履く履物である。
屋外・室内で使用する。
男性用・女性用があり、鮮かな染色や刺繍・装飾が施されたものもある。

WIKI

オシャレな女性に大人気!という売り文句通り、確かにかわいい。
しかし地球の片隅ニュージーランド、更にはダニーデンのどの店で
モロッコの伝統アイテムを売っているというのだ……

で、もちろんネット検索です。

私がネットショッピングするとき、まず最初にチェックするのはETSY(エッツィ)。

世界最大のオンラインクラフト市Etsyには
アクセサリーやバッグ、靴、服、家具から果てはブログテンプレートまで
何でもあると言っても過言ではありません。

大量生産モノにはないデザイン、そして大抵一点モノなので
誰とも被らないのがいいんです。

もちろんバブーシュもあります。

実際に購入したのはイギリスの店だったのですが、
偶然にもイギリス在住の日本人女性の店でした。



到着したバブーシュ、ウワサ通りのかなりのヤギ臭(笑)
2週間程陰干ししてようやくニオイが飛びました。

見た目かなりかわいい。
そして、素足で履いてもサラリとして気持ちがいい。
……でも冬には寒くてムリかな(^^;

そして肝心の寿命ですが……2ヶ月でした。
 底がどんどん薄くなり、最後には日にすかしてみると明るく見えるように(^^;

リピートはないな。

見た目:★★★★★
実用性:★★★☆☆
寿命: ★★★☆☆



手編みルームシューズに挑戦

https://felt.co.nz/shop/houseshoes



もちろん自分じゃ編みません、購入です(笑)

今度はニュージーランドのオンラインクラフト市、Feltにて。
houseshoesさんのクロシェット編みのルームシューズ。

季節が晩秋だったこともあり、これは暖かそうだし、意外に丈夫かもよ……?と。

……何の意外性もなく、寿命一ヶ月(爆)

見た目:★★★★★
実用性:★★☆☆☆(すべる)
寿命: ★☆☆☆☆




フェルトルームシューズに挑戦

http://www.etsy.com/listing/205766801/hand-felted-slippers-inyan-purple-and?ga_order=most_relevant&ga_search_type=all&ga_view_type=gallery&ga_search_query=felt%20slipper&ref=sr_gallery_40



手編みの次は、手紡ぎメリノウールのフェルト。
今回はまたEtsyにて、イギリスさんから購入でした。

ご覧の通り、そして諸兄ご想像通り
底がすぐに薄くなりそうな予感は私もしてました。

でもね、とにかく見た目にやられてしまったんです。
……やっぱり一ヶ月の寿命でしたけど(爆)

見た目:★★★★★
実用性:★★★☆☆
寿命: ★☆☆☆☆


ムートンスリッパに挑戦




羊の本場(?)ニュージーランド。
やっぱりなんだかんだ言って、秋〜冬の定番はシープスキン(ムートン)スリッパです。

この手の足をすっぽりと包むタイプはすごく暖かいし、
靴底もしっかりとしているので「薄くなって寿命を迎える」ことはありません。

5ヶ月程履いて、薄汚くなって寿命……という感じ(^^;

写真はニュージーランドメイドの羊毛製品を扱っている
「シバサ」さんのムートンスリッパ

お値段のいいもの(9180円ナリ)は確かにいいです。
 フェイクムートンものよりもムートンのキメが細かく、密度が高くて暖かいし、
ヘタリにくいような気もする。

でもやっぱり5ヶ月、ワンシーズンで寿命と考えると、
フェイク、もしくは安ムートンでも全然許容範囲だ……とも思います。


見た目:★★★★★
実用性:★★★★★
寿命: ★★★☆☆(私的には一冬)




1980円(税抜き)。これ確かにお買得……NZではこの値じゃ買えません(笑)
売り切れ近そうです



クロックス ロッジ…… is this the ONE?





ムートンスリッパの冬が終わり、
また新たなるスリッパ探しの旅を開始した昨年春。

偶然見つけたのがクロックスのスリッパ、ロッジ(Lodge)でした。

これって日本がメインの販売エリアみたいで、
ニュージーランドではもちろん売ってません(^^;

クロックスなら丈夫そうだし……とワクワクしながら購入。

素材はおなじみのクロックス、EVA素材。
底にはキルト+滑り止めとしてシリコン製のポツポツが。
そして中敷はクッション+サラリとした起毛のフェルト生地(?あんまりフェルト感はないんだけど……)

素足で履いても気持ちよく、サラリ感がずっと続きます。

とうとう出会えた?
ワタシの運命のスリッパ?!

……かなり近い。
かなり近いけど、でもやっぱり彼じゃない

まず、甲の部分が硬い
硬いと言っても、普通のクロックス並みの硬さですけど
当然布よりは硬くて、フレキシブルじゃない。

子供がいるとですね、
ひざまずく」ことが日常生活の中で多いのです。
すると甲の部分の硬さが気にかかる……

そして滑り止めのポツポツ剥離現象
我家はキッチンとバスルーム以外すべて絨毯なのですが
私が歩いた後、オレンジ色のポツポツがあちこちに散らばっているのです

ロッジをはき始めて半年。
靴底は今こんな状態になっています。




滑り止めのポツポツ、ほとんどなくなりました。
そしてフェルトが剥がれて中が露出、薄くなってきました。
でも中敷きのフェルトはベタつきもなく、相変わらずサラリとしています。

半年経ってもまだ履ける……という状態ではあるので、寿命はかなり長い。
3000円ちょいという、モトは取れてると思う。

リピートしてもいいんだけど、
やっぱり甲の硬さとポツポツ剥離が気にかかって
購入ポチに至らず……


見た目:★★★★☆(クロックス以外の何ものでもない)
実用性:★★★☆☆
寿命: ★★★★☆



夢やぶれて


今新たに到着を待っているのは、 バルコニーサンダルです。

クロックス ロッジ(Lodge)のポツポツ剥離が気になるなら、
普通のクロックスでいいじゃないか。

いや、それであれば、ホンモノのクロックスである必要はないじゃないか。

 ……という訳でクロックスもどき探索(予算10ドル)に街に出ましたが、
ようやく見つけたのは「もどき」のクセに30ドル(3500円位)のもの。

もちろん家に帰って楽天で購入です(笑)




おっちゃんに言わせれば
どうでもええやんけ」の一言で終わる、私のスリッパジャーニー。

これが私にとっての終着点、究極の一足であることを切に願います。

















Image by winnond at FreeDigitalPhotos.net

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