デイリーモイスチャライジング クリームジェルSPF10




365日、気負わず使える日焼け止めです。

植物の持つ日焼け止め作用、そしてそれを最大限にバックアップする酸化亜鉛を配合しました
「日焼け止め」らしさを感じない、軽くしっとりとしたテクスチャは保湿/紫外線対策として、毎日の使用にピッタリです


強い保湿力だけでなく、紫外線カット効果も知られているシアバター、
セサミオイル、グレープシードオイルに加え、酸化亜鉛(110280nm)を配合。
毎日降りそそぐ紫外線からお肌を守ります。

優れた抗酸化力、アンチエイジング力を持つ植物原料にプラスして、
コラーゲンの合成や肌の補修を含む肌細胞の活性化を助ける
アミノ酸、L-アルギニンとLーヒスチジンを配合しています。

使用法

毎朝洗顔後にご使用ください。
1プッシュを手のひらにのせ、顔全体に伸ばします。
アウトドアで過ごす時間が長い場合、2~3時間に一度の塗り直しをお勧めしますが、 
一日のうちのほとんどの時間を室内で過ごすようであれば
(特にその上からメイクアップをする場合)、朝一度の使用で問題ありません。
しかしながら水に濡れたり、汗をかいたり……という場合には塗り直しをしましょう。


使用感

プロテクティブ デイリーモイスチャラインジング クリームジェルSPF10の開発は
100%植物性の日焼け止めは作れない?」とDrタトレーに尋ねたことから始まりました。 
ちょうどDrタトレーも試作品を作っていたところで、
それを叩き台にして、テクスチャや香りを試行錯誤しながら
10ヶ月かかって完成したものです。
しかしながら元々の私の希望「100%植物性」という点は
残念ながら叶いませんでした。
シアバターやグレープシードオイルにはSPF4の
紫外線防御力があるとされています。
でもそれを更に「確実」なものとしてバックアップするために
酸化亜鉛を配合することにしたのです。
従って原料を見れば割と普通の日焼け止め(笑)なのです……が!
肌にのせると、普通の日焼け止めはとは違う!とハッキリとわかると思います。
酸化亜鉛が10%配合されているのに「日焼け止め」っぽさは全く感じません。
軽くて伸びが良くて、しっとりする。
肌が塞がれる感覚も、白浮きもありません。
Drタトレーに「毎朝の保湿剤として使うといいわよ」に言われたのですが、
ホントに保湿クリームを省いて、洗顔+トーナーのあとはこれ一本!で充分OK
NZの乾燥した夏、そして今年の日本の4、5月と紫外線の強い季節、
このクリームジェル一本で過ごしました。
2歳児となった息子がいて、毎日外に出ていましたから
SPF10って大丈夫……?と不安もありましたが(^^;
シミが増えた、黒くなったということはありません。


酸化亜鉛について 
by Dr Fernanda da Silva Tatley PhD, MEntr

プロテクティブ デイリー モイスチャライジング クリームジェルSPF10
有効成分としてコーティングされていない、医薬品グレードの酸化亜鉛を使用しています。
粒子のサイズにはバラつきがあり0.2ミクロンから0.8ミクロン。
皮膚の毛穴は0.1ミクロンですので、ずいぶん大きいと言えるでしょう。

酸化亜鉛を使用した日焼止めの多くがコーティングされた酸化亜鉛を使用しています。 
これは酸化亜鉛の持つ光触媒としての作用(紫外線を照射すると活性酸素を発生させる)のこともありますが、
作り手からすれば、何より他の原料と混ぜ合わせやすくなるからなのです。

確かにコーティングされた酸化亜鉛に比べると、
非コーティングのものは紫外線に反応しやすいと言えます。
しかしながら化学者として(注:Drタトレーは現役の生物学者です)の知識、
また各種の学術研究を鑑みてコーティングされていなくても健康になんの影響もないと
判断しています。

他の原料ともスムースに混ざり合う配合バランスがわかっていて、
光触媒反応、それに伴うフリーラジアルの心配もないのに
わざわざ高価なコーティング酸化亜鉛を使用する理由がまったく見当たらないのです。

コーティングされていない分、フリーラジカルの発生率が大きいのでは?と
お考えになられるかもしれませんが、その心配はまったく必要ありません。 

まず光触媒率が酸化チタニウム、ナノ酸化亜鉛、ケミカル日焼止め原料と比べて
とても低いこと(*)

そして何より、日焼止めに含まれた酸化亜鉛は皮膚の一番外側の手に触れられる表皮、
言わば「死んだ」皮膚細胞の上に乗ることになります。
肌の上で発生したフリーラジカルが表皮を通り抜け、
シミやシワを作り出すかもしれない真皮層や皮下組織など
「生きた」細胞に影響を与えることはないのです(**)

またクリームジェルSPF10に使用している その他の「日焼止め有効成分」ではない原料、
サフラワーオイルやシアバターオイル、セサミオイル、ビタミンEなどの
抗酸化物質にはフリーラジカルを除去、もしくは吸収する性質があります。

現在では大きなサイズの酸化亜鉛を使用すると、
少ない酸化亜鉛使用量で効果的な日焼止め効果が得られるとされています。


ナノ酸化亜鉛について

クリームジェルSPF10はナノ酸化亜鉛を使用していません。
ナノ酸化亜鉛は優れたUVA/UVB防御力をもち、
また白浮きする事もなく、2011年までに発表されたすべての学術研究では
「皮膚を通して体内に浸透することはない」との結論に達していました。

しかしながら近年、この結論に疑問を呈する研究も出てきています。 
これらを鑑みてアザリスNZではマイクロサイズ、
もしくはナノサイズ酸化亜鉛の使用を見合わせています。 


酸化亜鉛=ブロードスペクトラム

酸化亜鉛はFDA(アメリカアメリカ食品医薬品局)が認めた
17種の日焼止め有効成分のひとつです
塗布すると表皮(肌の一番外側)に留まり、
紫外線を散乱させて表皮の内側にある生きた細胞を守ります。 

酸化亜鉛は日焼止め有効成分の中でも、まさに
「ブロードスペクトラム(UVA,UVB両波の防御力があるということ。
ブロード(=広い)+スペクトラム(=波長)……より広い波長の紫外線を防御できるという意味)」と言えるでしょう。
何しろこの一つの原料だけで、UVAUVBだけでなくUVCさえもカットするのですから。

酸化チタンはもうひとつの自然由来有効成分です。
UVBカット力は強いのですが酸化亜鉛ほどしっかりと、UVAを防ぐ力はありません。
色々と研究した結果、酸化亜鉛が現在一番安全で、効果的な成分であると
自信をもって言うことができます。 


(*) Reference: Smijs T. & Pavel, S. Titanium Dioxide and Zinc Oxide Nanoparticles in Sunscreens: Focus on Their Safety and Effectiveness; Nanotechnology, Science) 

(**) Reference: Australian Government, Review of Scientific Literature)


赤ちゃんと日焼け止め


新生児には、日焼け止めは使うべきではありません。
生後6ヶ月以内の赤ちゃんには、紫外線の真皮への侵入を防ぐメラニンがまだ 生成されていないため、
強い紫外線にあててはいけないのです。

赤ちゃんの紫外線対策として、まず大切な事は強い紫外線に当てない事。
いつでも日陰の下に赤ちゃんがいるようにして、朝と夕方、紫外線が弱いときにだけ日光浴させましょう。
もし日中どうしても出かけなくてはいけないときは、 長袖や帽子で紫外線から守ってあげてください。


商品詳細

【内容量】30ml

【全配合成分】
アロエヴェラ/サフラワー/ラピスラズリエッセンス/酸化亜鉛/レモンバーベナ/エマルシフィア0^(乳化剤:オリーブ脂肪酸セテア リル/オリーブ脂肪酸ソルビタン)/カカオバター/グレープシード/カレンデュラ抽出サンフラワーオイル/ココカプレート/カプリレート/シアバター/グ ルコノラクトン^/安息香酸ナトリウム^/キサンタンガム/カリウム塩^/キウイフルーツ抽出液/キューカンバー抽出液/L-アルギニン/L‐ヒスチジン /オリスルート抽出液イチョウ抽出液/フィチン酸ナトリウム

【使用期限】開封後18ヶ月/未開封2


【保管方法】直射日光を避け、冷暗所で保管してください



*クリームジェルが出にくくなった際には、ボトルを上下逆さまにして保管してください。





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