安全な日焼け止めを選ぶポイント 〜粒子の大きさと形



粒子の形や大きさによって、紫外線防止効果に差が出るってホント?




 さて、今年もEWGのSunscreen Guideが発表されました。ここ数年感目新しいリサーチもなかったのですが、今回目についたのがこのトピック。

Do the shape and size of the particles affect sun protection?
(粒子の形や大きさによって、紫外線防止効果に違いがあるの?)


答えはYES。
近年の研究で、酸化亜鉛等粒子の形やサイズによって紫外線カット効果に違いがあることがわかったそうです。粒子が小さければ小さい程、UVBカット力は高まりますが(=SPF値が高くなる)反対にUVAカット力は弱くなるそう(=PA値が低くなる)。

私もスッピンでの使用が多いので、「とにかく白浮きしないもの!」というのが日焼け止め選びのポイントになっていましたが、あれ、もしかして本末転倒だった……?マイクロサイズやナノサイズなど、粒子が小さくなればなるほど透明になりますが、その分UVAカット力が弱くなるということですから。

最近、アザリスNZさんのSPF20の日焼け止めを使用しています。これは使用前からDrタトレーに「大きめの粒子の酸化亜鉛を使用しているから、白浮きは大なり小なりしてしまうのよ。でもその上にファンデやパウダーを重ねると、肌のツヤや輝きが素晴らしいの!」と言われていたアイテム。

言われたそのままなのですが……確かにほんのり白浮きするし、その上にシルクラディエンス24/7を重ねると素晴らしい!余談ですが、三歳の息子タローは全く白浮きしません……やはり子供のキメ細やかな肌は違う^^;




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