40越えたら前を見よう。きれいに歳を重ねていくための美容法 〜マインドセット編〜





40歳代からの美容法。目的は素敵に歳を重ねていくこと


シミが増えた。
シワが増えた。
まぶたが下がってきた。
肌のハリがなくなってきた。
髪にコシがなくなってきた。

最近こんな変化、感じてませんか?
 ちなみに私、上記すべて心当たりアリアリです(^^; アリアリだけど「そりゃそうだ42だもん」で終わりです ……いや、決して開き直ってる訳じゃないんですけどね(笑)最近一番嬉しかった褒め言葉は「42歳には見えない!!」ではなく20代前半、20歳近く年下のママ友に言われた「きれいに年を取っていってるよね」。若く見えることよりも、「今の自分」がいい状態であることを確認できたことが嬉しかったのです。


美魔女にならないための美容法


日本での美魔女ブームも、もう一段落したのでしょうか。結局この「美魔女」がブームとなったのも日本がまだまだ若さに大きな価値を見いだす文化だから。

更に企業の煽り方もすごかったですね。「若返り」という自然に逆らった行為には色んなアイテムや美容法が不可欠になります。これはイコール、販売チャンスが増えるということですから、そりゃもう煽れるだけ煽りまくるのも当然です(^^;

そして世間の風潮がそうなると「私も頑張らなくちゃ!」「私も同い年なのに全然違う」と言う気分になりますが、ちょっと待った。ウェブサイトや雑誌、TVで見る美魔女には フォトショと照明の魔法がかかっていることを忘れてはいけません(笑)

正直なところ40を越えたら、もう若くないのは自明の事実。例えアンチエイジングに血道を上げても、 手に入る若さはニセモノなので、ホンモノの若さに勝てる訳がないのです。そして負けるのがわかっている土俵で勝負する程疲弊することもありません。

後ろ(過去)を見るのではなく、前(未来)を見ること。

これが見た目の若さに固執する美魔女になるのではなく、きれいに年を取るための美容法の基本だと思うのです。



グレイスフル・エイジングのための美容法


Graceful Aging (Aging Gracefully)

直訳すると「美しく、品よく老いていく」こと。
アンチエイジングの無意味さに気付いた女性たちの中でこんな考え方が大きくなってきています。

その年齢なりの自分を楽しみながら美しく歳を重ねていきましょうよ。
シミやシワ、あってもいいじゃん。これまでたくさんお日様の光を浴びて、幸せな時間を過ごした証拠だもん。

こんな考え方です。

この美容法のカギは、心と体の健康を第一とすること。体が健康だからキレイな肌が育つのだし、こころが健やかだからこそ、見た目に気を配るのです。

大切なのはホリスティックビューティという考え方。「包括的な美」と言うわかるようなわからないような和訳しかありませんが(^^;スキンケアだけでなく、食事、エクササイズ、感情などあなたを形成しているもの、全てのバランスを整えることで得られる美しさ、ということです。



「今の自分」「これからの自分」を楽しもう


小学生の頃憧れていた、近所の高校生のお姉さん。
中学生の頃憧れていた、学校の先生。
高校生の頃憧れていた、電車でみかけたハイヒールにスーツの恰好いい女性。

42になった今、素敵に歳を重ねている50代以上の女性に憧れています。過去に近づくための努力じゃなくて、数年後の未来のために、努力をしたいと思うのです。

若さは神様からの贈りもの
歳を重ねていくことは人が創り出す芸術

私の好きな言葉です。

歳を重ねてふんわりと上品なセザンヌになるか、力強いゴーギャンになるか、異次元なダリになるかは自分次第ですが……

ダリ率高そう、私(笑)







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