人体実験中。100%植物性の日焼け止め

やっぱり日焼け止めが嫌いです爆
普段使用しているのはAzurlisのデイリーモイスチャライジング クリームジェルSPF10。SPF10というだけあって酸化亜鉛配合量もかなり少ないのですが、それでも当然、何もつけていない場合と比べると肌塞ぎなことには変わりなく......😣 酸化亜鉛の性質上、どうしても乾燥してしまうのでつっぱり感を感じて気持ちよくないんですよね。





つっぱり感 vs 紫外線による肌老化の進行


長い目で見ればやっぱり紫外線防御を取るべきなんですが、微妙に不快なつっぱり感にどうしても折り合いがつけられず......とうとうこの夏、これダメでしょ??と思っていた100%植物性の日焼け止めに手を出してしまいました。


100%植物性の日焼け止め


使用しているのはSPF15 Anti-aging Dailiy Face Moisturiser。クリームシャンプーを作っているdsg naturalsのもの。


原料:
キャロットシードオイル・ラズベリーシードオイル・ウィートジャームオイル・カメリアシードオイル・ココナツ抽出液・ブリティオイル(オオミテングヤシ)

このモイスチャライザーはクリーム状なので、上記プラス界面活性剤的な原料が入っていると思われます。モイスチャライザーとしては軽くて伸びも良くて、夏場にはなかなか使い心地よし。

でも日焼け止めとしては...... SPF15って言っちゃうのは多分ダメでしょ、と😅
"sunscreen"とはもちろん言ってはいませんが、多分このSPF値は机上の計算だろうし、そもそも私は植物の持つ「SPF値」を信用していません。

以前「 信用できる?ラズベリーシードオイルの日焼け止め効果」に書きましたが、このモイスチャライザーに使用されているオイルのSPF値は以下の通りです。

  • ラズベリーシードオイル SPF28-50
  • キャロットシードオイル SPF38~40
  • ウィートジャームオイル SPF20
  • ココナツオイル SPF2~8

植物原料の持つちからはその個体、そして収穫時期によって違うものですし、加工によっても品質が変わるもの。さらに植物の持つ紫外線カット効果は「酸化亜鉛には日焼け止め効果がある」という位確定されているものでもありません。
それにね、いつも言ってますけど、本当に上記のSPF値があるのなら、とっくに大手が商品化してると思うんですよ。

......と言う理由から、使ってはいるものの正直なところ、がっつり防げる!と思っている訳ではありません。でも先日NZで話題になったのですが(*)、大手ニュートロジーナの日焼け止めが、計測してみたところ公表しているSPF値よりも低かったとか、公表値通りだとしても、使用量が少なければ日焼け止め効果も弱くなるとか、塗り直し必須とか......  日焼け止めに関しては正解がすごく少ないような気がして、ある意味自暴自棄になり植物性日焼け止めに手を出してしまった訳です😅

Sunscreens fail Consumer NZ SPF test


3本の矢


今年の夏は3本の矢作戦を敢行しています。

1 植物性日焼け止め
2 日焼け止めサプリ(「飲む日焼け止めは敏感肌の救世主になれるか?」参照)
3 帽子をかぶる


......これ、正直3が一番効果ありそうな気が爆
1、2は「防御」と言うよりも「受けてしまった紫外線の悪影響を最小限にする」力の方が強そうな気がするし。

ただ、先日ビーチへ行く息子に使ったのですが、帰ってきて顔を見ると色白くんの彼が赤くなっていなかったんですよね....... もしや効いてる?!


足りない分は抗酸化作用で相殺?植物オイルの対UVA効果





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