数秘術とは。初心者にもわかりやすい基本の「き」

こんにちは、引き寄せ数秘ガイド陽香です。


誕生日・住所・携帯番号……私たちの身の回りには、あげればキリがないほどたくさんの数字が存在しています。それらの数字が持つ固有のエネルギー、そして意味を読み解くのが数秘術です。


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数秘術とは、数字が持つエネルギーや意味を読み解くツール


数秘術。


「秘術」ということろになにやら少し怪しげでオカルトチックな雰囲気を感じますが、英語ではNumerology(ヌメロロジー)、ラテン語で「数」の意味を持つNumero、「学問」を指すlogyを組み合わせた言葉です。


1から9までの数字は各々独自のバイブレーションやエネルギーを持つと考える数秘術は、西洋占星術や東洋易学と並ぶポピュラーな占術。


生年月日や名前を使った簡単な計算方法で導き出した複数の数字から、考え方の傾向や得手不得手を読み取ります。


そしてスピリチュアル的には、これらの数字は 与えられたものではなく、あなた自身が選んで生まれてきたと解釈します。


この人生でステージコンプリートを目指すことを、大いなる存在と契約を交わしたテーマ・ジャンルであり、この数字を学ぶため、誕生日・名前を逆算的に選んで生まれてきたと考えるのです。


数秘術でわかること

数秘術の簡単な計算からわかるのは、 あなたが生まれてきた理由・目標・ゴール……これってとてもスピリチュアル的で、もうすでに拒否反応が出てる人もいるんじゃないでしょうか😅

でもこの考えを基本にすると、なぜこの性格なのか、なぜこれが得意でこれが苦手なのか、ということがとてもわかりやすくなるのです。


すると絡まった糸が解けていくかのように、考え方の傾向・他人との相性・適職・好転させるためにするべきことなどが、自然と明らかになっていくでしょう。


数秘術の歴史

数秘術の歴史は古く、バビロニア・エジプト・ギリシャ・インド・中国など古代文明まで遡れるといわれています。


そして「数秘術の祖」とされるのは、およそ2500年前の古代ギリシャの哲学・数学者であるピタゴラス。


「万物は数なり」、すべての事象には数字の法則があり、数字によって理解することができるという彼の信念はユダヤ教の神秘思想カバラ(聖書すべての文字や数字に隠された意味があるという思想)にも用いられました。


時代と共に進化・発展を遂げてきた数秘術を現代数秘術(モダン・ヌメロロジー)として定着させたのは1900年初頭、 Dr Julia Setonとされています。


数秘術の流派とは


長い年月をかけ進化し続ける数秘術には、現在以下4つの大きな流派が存在します。


各数字の持つ意味やイメージは流派関係なく不変ですが、取り扱う数字や計算方法・解釈などに違いがあるのです。

数秘5つの流派
  • ピタゴリアン数秘術 
Pythagorean Numerology
  • カルディアン数秘術 
Chaldean Numerology
  • タミル(インディアン)数秘術
Tamil (Vedic) / Indian Numerology
  • カバラ数秘術 
Kabbalah Numerology
  • 現代数秘術 
Modern Numerology

現在日本や西洋諸国でポピュラーなのはカバラ数秘術・現代数秘術ですが、その中でさら細かく分かれています。


ある流派は生年月日のみを使い、またある流派はそれに加え生まれた時に授かった名前を使います。さらに各数字が表す解釈・名称の違いなどに違いがあり、一体どれが正解なの?!と初心者さんは迷ってしまうかもしれません。


ぶっちゃけどれでもいいんです


あなたが何の引っかかりもなく、ストンと納得できたものを取り入れましょう。


ちなみに当サイト、アラフィフの王道では生年月日・名前から数字を導き出す現代数秘術のメソッドを基本にしています。



数秘術の計算ルール

数秘術の基本計算ルールはいたって簡単。生年月日をバラバラにして、単数になるまで足していくだけ。


この方法で算出されるのはライフパスナンバーと呼ばれる、あ なた自身が選んで生まれてきた、今生でクリアを目指す数字です。


1〜9までの数字をルートナンバー、11・22・33をマスターナンバーと呼びます。


(例1)1976年6月21日生まれ→ライフパスナンバー5

STEP
生まれ年を足し算
1+9+7+6=23→2+3=5
STEP
生まれ月日を足し算
0+6+2+1=9
STEP
合算、単数にする
5+9=14
1+4=5(14/5)

(例2)1973年9月27日生まれ→ライフパスナンバー11(マスターナンバー)

STEP
生まれ年を足し算
1+9+7+3=20→2+0=2
STEP
生まれ月日を足し算
0+9+2+7=18→1+8=9
STEP
合算、単数にする
2+9=11
(29/11)

例2のように11・22・33になった時にはそこで計算をストップ。マスターナンバーとして扱います。


計算方法も複数種類があり、流派・鑑定士によって異なる場合があります


現代数秘術では生年月日以外に氏名を使って、ライフパスナンバー完遂をサポートする6つの数字を導き出します。詳しい計算方法は次のポストを参考にしてくださいね。



ルートナンバー&マスターナンバー

前述のように、数秘術では生年月日と名前から12の数字を導き出します。


1〜9までの自然数をルートナンバー、11・22・33をマスターナンバーと呼びます。


ちなみに流派によっては11・22・33のマスターナンバーを採用していなかったり、44・55・66・77・88・99も含むゾロ目すべてをマスターナンバーとする場合も。


これらの数字に優劣の順位はなく、すべて平等であることが大前提です。ただ、マスターナンバーはルートナンバーの特徴に加え、スピリチュアルな要素が強くなります。



コアナンバー&サポートナンバー


現代数秘術では生年月日と氏名から4つのコアナンバー、そして2つ・もしくは3つのサポートナンバーを求めます。


コアナンバー

コアナンバーはあなたの核となる4つの数字。中でも一番大きな影響を与えるのがライフパスナンバーで、本質・人生の意味がわかります。

サポートナンバー

サポートナンバーは「あなた」という素材にフレーバーを加える調味料のようなもの。またライフパスコンプリートのための武器・サポート・追加レッスンとしての役割も果たします。

どの数字がどの位置に表れているか、そしてこれらの数字をブレンドして読み取ります。すると 今生の目的(目標・タスク)がわかり、それに紐づいて長所や短所、得手不得手などが見えてくるのです。


正直怪しい数秘術。なのになぜ当たる?

数秘術は前述の通り数学的な理念を基に発明、長い長い時をかけて作り続ける(今もその最中)統計学ともいわれています。


……とはいえ、数秘術に科学的なエビデンスはなく、海外でも「ナンセンス」「擬似科学」といわれることもしばしば。


占いなどのスピリチュアル分野を科学的に立証はできませんから、エビデンスを!といわれたら、ないですよーと返すしかありません😅


返すしかないんですが、 根拠度外視で何だかわからないけど当たってる場合がとても多いのが数秘術。計算して出た数字の特徴を読んで「THE私なんですけど!」と大抵の人は驚くことなります。


社会生活の根本や、命に関わる事象には科学(今のところ誰もが納得する「正解」)が必要ですが、それ以外の部分は非科学的なアソビ(スピリチュアル)があってもいいというのが私の持論です。


覗いた万華鏡を少し回せば、見え方が変わります。ネガティブな思考をポジティブに変えるのもこれと同じこと。数秘術がこの「少し回す」動作するきっかけになればいいなと思っています。



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